鉄部の塗替えは錆落としが重要!

鉄部塗替えは、錆が少し出てきたらすぐに実施することをお奨めします。

鉄部の塗替作業のポイントは防さびにあり!

発生している錆はキレイに落としてから、錆止めを塗装しないと。。。。

錆が錆を拡大してしまいます。

防食の耐久性を左右するのがケレン(さびの除去)です。

つまり、高性能なさび止め塗料を用いても、素地調整を怠れば塗膜の耐久性を十分に発揮できません。

日曜大工的な考えで、ご自分で塗替えをされる方も多いですが、

とにかく、サンダー掛けやペーパーかけケレンを充分に行って

錆止めを塗装しましょう。

参考に錆止め塗料の説明をさせていただきます。

錆止め塗料

下塗りの役割は、まず第一に素地に十分付着して塗膜と素地の密着を図ることであり、

金属系素地の場合は、それに加えて腐食を防ぐ機能も必要とされます。

そのため、金属系素地面への塗装では、一般にさび止め塗料を下塗りに使用します。

①油性系錆止め塗料

 ボイル油または油性ワニスにさび止め顔料を練り合わせてつくった塗料。

  乾燥が遅く一度に厚く塗ると表面だけ乾燥し、内部はなかなか乾燥しない

 などの塗膜欠陥を生じる場合があります。

②ラッカー系さび止め塗料

  ニトロセルロースラッカーにさび止め顔料を配合したもので、

 ラッカー系上塗り塗料の下塗りとして使用されることが多い。

 肉持ち感(膜厚)や付着性、耐久性などは他のに比べて劣るが、乾燥が速く、

 短い時間で仕上げられる点から、部分的な補修塗りなどに使用されます。

③合成樹脂系さび止め塗料

 フタル酸樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂などの合成樹脂に

 さび止め顔料を配合したもので、一般的に付着性、防食性、耐久性に優れ、

 特にエポキシ樹脂系のさび止め塗料は防さび効果が高い。

— posted by Murase Kensetsu at 08:18 am    commentComment [0]

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